CPUの交換手順<2>

CPUの交換手順<2> 新しいCPUの取り付け

新しいCPUの取り付け

 

古いCPUが取りはずしできたら、次は新しいCPUを取り付けます。この際は静電気などに気をつけ、またドライバーなどでCPUのコアを破壊しないようにご注意を。

 

まずCPUの角がしっかりとマザーボードに合うように向きを整えてCPUをセットします。
またヒートシンクやCPUファンを取り付ける場合は、取り付け部に別途シリコングリスなどのつなぎを使うことを推奨。これを使っていないと熱をもってしまって焦げたりする 可能性があります。

 

そして位置をしっかりと合わせた上で、CPU固定レバーをカチっと音がするまで押し込み、ヒートシンクのカバーもしっかりとはめ込みます。

 

この時が最大の注意ポイントなのですが、CPUファンやヒートシンクが上手くはまらないからといって、ドライバーで強引にはめようとすると、つるっとドライバーの先が滑っ てマザーボードを傷つけてしまう可能性があります。基本的にマイナスドライバーを使ってCPUなどの取り付けを行なう人が多いようですが、下手すると本気でマザーボードが 破損するのでくれぐれも注意を。

 

困った時は無理せずCPUの交換になれた友人を呼ぶか、パソコンショップ側に相談しましょう。
ベストなのは事前に自分の欲しいCPUスペックや熱対策を伝えたうえで、PCショップ側と一緒にCPUの比較をして、新しいCPUの購入と乗せ替えを一緒にやってもらうことです。

 

ショップを使うと多少高くはつきますが、パソコンが壊れるほどダメージが大きいものはありませんから、たかがCPU交換と侮らずにしっかり対策をしたいものです。