WindousOSの再インストールに挑戦(2)

新規インストールを選んだ場合、次に、どこにWindowsをインストールするかを設定します。
まっさらなHDD、もしくはSSDの場合「ディスク0 未割り当て領域」と認識されます。
2台以上ドライブを搭載している場合は以下「ディスク1 未割り当て領域」と表示されます。

 

Windows7ではこの「ディスク0 未割り当て領域」などの領域を選択すると、まずそこに、OS用の100MBほどのパーテーションが作成されます、この領域が「ディスク0 パーテーション1システムで予約済み」になります。

 

残りの「ディスク0 パーテーション2」を選んで「次へ」をクリックするとその領域にOSがインストールされます。
パーテーションをさらに分割する場合は、分割したパーテーションのうち、インストールしたいパーテーションを選んで「次へ」をクリックしましょう。

 

これでWindowsのインストールが開始されます、インストール中は数回再起動されます。

 

Windows7ではシステムの予約領域だけ事前にパーテーション分割されますが、インストール場所の設定で、下のメニューの詳細から新規を選ぶと残りの領域を手動でパーテーション分割することも出来ます。

 

ユーザー名、パスワードの設定

 

HDDにOSがインストールされるとユーザー名、コンピューター名の設定画面になります。
ユーザー名は使用できない禁則文字を除けば好きな名前を設定きますが、できれば半角英数で設定した方が無難です。
コンピューター名もユーザー名同様ですが、企業などで使う場合はドメイン参加などの点から会社で指定されたものにしましょう。

 

続いてパスワードの設定です、パスワードは設定しなくても使用できますが、セキュリティの観点から見るとパスワードを設定しないで使用するのは危険です。
しっかりと指定し、忘れないようにメモを取っておきましょう。
パスワードのヒントも設定できますが、これも自分にだけわかるものにしておきましょう。

 

プロダクトキーの入力

 

Windowsを使用するには購入したOSに付属しているプロダクトキーが必要になります。
パッケージにラベルが貼り付けられているのでそれを入力しましょう。
このプロダクトキーがOSの使用する権利になりますので、紛失しないように注意してください。

 

この時「オンラインになったとき、自動的にWindowsのライセンス認証の手続きを行なう」にチェックを入れておくと、インターネットに繋がったときライセンス認証が行われます。
インターネットに繋がっていないパソコンでは、電話で認証を受けることもできます。

 

セキュリティ、タイムゾーン、ネットワーク各種設定

 

ここから各種設定をすればインストール完了です。

 

まずは、セキュリティ設定ですが、これは特に理由がなければ「推奨設定を使用します」にしておきましょう。
これで重要なアップデートや細かな問題を修正する更新など自動更新でアップデートしてくれます。

 

タイムゾーンですが、日本国内で使うのであれば設定は標準の「(UTC+09:00)大阪、札幌、東京」です、インターネットに接続していれば自動的に時刻を修正してくれます。
誤って設定した場合もインストール後に変更できます。

 

最後にネットワーク設定です「ホームネットワーク」「社内ネットワーク」「パブリックネットワーク」から近いものを選びます。
よくわからない場合は「パブリックネットワーク」を選びましょう。

 

これでインストールは完了です。

 

インストール後に

 

インストールして初回起動した時にやっておいた方がよいことがあります。
まずは「WindowsUpdate」でインストールしたばかりのWindowsを最新の状態にする作業。

 

次にグラフィックドライバなどの、各種ドライバのインストール、LANのドライバがWindows標準でインストールされてない場合はネットに繋がらないので「WindowsUpdate」より先にしておく必要があります。

 

そして、各種セキュリティソフトのインストールです。

 

WindowsUpdateとドライバのインストール、セキュリティソフトのインストールは早めに行うようにしましょう。